◆改訂履歴◆
version1.1 2018/02/08
P3 訂正前「まず細いビットで先穴を開けて、徐々にドリル径を大きくしていくと、加工中に殻が割れたりしにくいでしょう。」
P3 訂正後「くるみの殻は木と違って下穴を開けず、いきなり必要な径のビットで挑んだほうがよいようです。あまり力を入れず、ビットが殻の中に自然に入っていくよう な感じで。回転が早すぎると焦げます。」
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くるみの殻の加工方法について、よくお問い合わせを頂きます。毎回個別にお答えしているより、これまで頂いた質問にまとめてお答えするマニュアルを作ろう!
と、いうことでできたのがこのPDFです。
くるカラ.ネット10年の知恵と勇気を詰め込みました。
このマニュアルが、ユーザーのみなさんの想像力の手助けになってくれたらこんな嬉しいことはありません。
くるカラ.ネットで販売しているクラフト作品は全て、元はくるカラユーザーの方達が作ってくださったものなのですから。
作品ができたら・・・いつものことですが、写真を送って下さいね。
私ならこうやって殻を切ってます、みたいな情報も嬉しいです。良いアイデアは順次取り入れて、このマニュアルの版を改めていきたいと思います。
現在配布中のマニュアルのバージョン:1.1 201802
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